干しえのきのことを周りの人に説明すると、だいたい

「干しえのきって、どう使うの?」

という質問が返ってきます。

ですので今回は、万能食材「干しえのき」の使い方を解説したいと思います。

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干しえのきは、大きく言って、
食材として使う
ダシとして使う
の2つの使い方があります。
■食材として使う
干しえのきは、生のえのきとほとんど同じように使えます。
炒めものに入れる」「お鍋に入れる」「みそ汁に入れる」などなど。
干しているので保存がきくし、食感もアップします。
炒める・煮るなどの用途に使う場合、基本的に水/お湯で戻す必要もありません
(食材や鍋の水分で、自然に、戻ります)

ただ、「きのこのホイル焼き」のような、みずみずしさを楽しみたい料理の場合は、生のえのきを使った方が良いです。


■ダシとして使う
干しえのきが生のえのきにくらべて大きく優れているのが、この点です。
乾燥させたえのきは、うまみが格段にアップして、とても良いダシが取れます。
お漬け物に混ぜる」「煮物に入れる」「スープに入れる」などなど。

干しえのきのダシの味は、あえて例えるなら、
「きのこの旨味+ほたて貝柱のような風味」でしょうか。
ダシをとりたいとき、化学調味料のかわりにバンバン入れて試してみて下さい。


■「食材」+「ダシ」=干しえのき
ここまで書いて、おわかりだとおもいます。
干しえのきは、
「いつもの料理に、もうひと食感&もうひとダシ」がほしいときに入れる、
どんな料理にも(だいたい(^◇^))合うお役立ち食材なのです。